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カーローン審査シュミレーションの失敗しない方法とは?

カーローンの借入れ先を比較する場合に、返済シミュレーションスル人が多いです。

 

でも、多くの人が「ある間違い」をしたまま返済シミュレーションをしているんですよね。

 

その「ある間違い」とは何かと言うと、

 

最低金利でシミュレーションしている

 

と、いうことです。

 

間違いの原因と正しい返済シミュレーション方法を紹介していきます。

 

返済シミュレーションの入力項目について

返済シミュレーションをするには、下記の必要項目を入力します。

 

【返済シミュレーションの入力項目】

  • 借入希望額
  • 返済期間
  • ボーナス返済の有無
  • 金利

これらの項目を入力して、計算ボタンをクリックすると返済計画や総返済額・利息などが表示されます。

 

そこで一つ注意しないといけないことがあります。

 

それは金利の項目には、「どんな数値(金利)を入力しているか?」ということです。

 

一般的なカーローンの金利には、上限金利〜下限金利の幅があるということを忘れてはいけません。

 

カーローン金利の幅について

金融機関の公式サイトを確認すると、カーローンの金利には幅があることに気付きます。

 

例えば、

  • 損保ジャパン日本興亜ジャパンダ・ネットマイカーローン:金利年1.90%〜2.85%
  • JAバンク大阪:金利年1.500%〜5.125%
  • しずぎんマイカーローン:年1.900%〜4.400%
  • アプラスマイカーローン:1.900%〜7.900%

などです。

 

大手都銀には単一金利のマイカーローンもあります。

 

  • 三井住友銀行マイカーローン:金利年4.475%
  • 三菱UFJ銀行:ネットDEマイカーローン:金利年2.975%

 

このように単一金利の場合は、その金利をそのまま入力して計算すればOKです。

 

しかし金利幅がある場合は、範囲内のどの金利を入力して計算すればいいのでしょうか?

 

 

ここで多くの人が間違える選択は、

 

一番低い金利を入力してシミュレーションする

 

ということです。

 

人間どうしても、一番良い条件で返済計画を計算したくなります。

 

ところが、この選択が大きな失敗を招くことになるのです。

 

 

例えば、損保ジャパン日本興亜のマイカーローンで返済シミュレーションをしてみます。

 

【借入れ内容】

  • 借入額:200万円
  • 返済期間:36ヶ月
  • ボーナス返済:0円
  • 金利:1.5%(最低金利)

 

設定金利の範囲で、一番低い金利で返済シミュレーションをすると、

 

【返済内容】
利息:46,587円

 

となります。

 

ところが一番高い金利で返済シミュレーションしてみると、
利息:89,883円
と、43,296円も多く返済することになります。

 

損保ジャパン日本興亜マイカーローンは金利幅が狭いからまだ差額は少ないです。

 

これがアプラスマイカーローンで試算するとなると、

 

【最低金利(1.900%)の場合】
利息:59,124円

 

ですが、

 

【最高金利(7.900%)の場合】
利息:252,898円

 

となり、差額は165,903円と返済額が4倍以上にも膨らんでしまいます。

 

200万円借りて、利息で16万円も払うなんて勿体無いですよね。

 

でも金利幅がある場合は、どうやって適用金利が決められるのでしょうか?

 

適用金利はこうやって決まる

一般的に適用金利は、審査を行ったうえで決まります。

 

申込み時に入力した

  • 年収
  • 職業
  • 勤続年数
  • 他社借入

など複数の内容から返済比率を踏まえたうえで、与信限度額が設定されます。

 

その与信限度額に応じて金利も設定されるのです。

 

例えば、上記のアプラスマイカーローンの場合では、
【与信限度額:適用金利】

  • 10万円〜49万円:年6.9%
  • 50万円〜99万円:年5.9%
  • 100万円〜399万円:年2.9%
  • 400万円以上〜:年1.9%

が、目安の適用金利です。

 

もちろん過去に未払いや遅延などの返済トラブルがあれば、金利は高くなるか審査落ちしてしまいます。

 

このようにして適用金利が決定されるので、申し込んでない時点では自分の適用金利は分からないというのが真実です。

 

では、どうすればいいのかってことですが・・・方法はあります。

 

仮審査・事前審査を活用して適用金利をGET!

多くの金融機関では、公式サイトで仮審査や事前審査の申し込みを受付しています。

 

仮審査と本審査の違いは、

 

「仮審査は提出書類が必要ない」

 

ということが大きな違いです。

 

本審査では申込み時に入力した「個人情報」「職務情報」などを確認するための手続きが行われます。

 

「収入証明書の提出」や「在籍確認の電話」などが、それにあたります。

 

これらの手順は手間が掛かるし、金融機関も借入れ希望者にも負担が掛かります。

 

先ずは書類提出の必要がない仮審査をして、明らかに返済ができないような人をフィルタリングにかけてふるい落とします。

 

 

無事に審査をクリアした人には、仮審査通過の案内として、

  • 審査可否
  • 融資限度額
  • 適用金利

がメールか電話で届きます。

 

つまり仮審査に通れば、正確な適用金利がハッキリと分かるのです。

 

この仮審査を利用すれば、金利幅の範囲でどの金利が適用されるか明確になります。

 

その結果をもとに返済シミュレーションをすれば、間違いないありませんよね。

 

仮審査は無料で受けることができて、審査通過後もキャンセルすることが可能です。

 

適性金利を知るためにも仮審査を賢く利用しましょう。

 

 

ここで注意が必要なのは、仮審査では提出書類が必要ないからといって嘘の年収とか仕事を入力しないことです。

 

本審査では収入証明書が必要になるし、会社へ在籍確認の電話が掛かってきます。

 

この際に申込み内容に違いがあれば、虚偽申請ということで審査に落ちることになります。

 

なので、仮審査のときから正しい情報を入力しましょう。

 

仮審査を賢く利用する方法

カーローンで仮審査が受けられるオススメの金融機関には、ある条件があります。

 

それは、
WEB申し込みが可能であること
です。

 

WEB申し込みができるカーローンは、

  • 低金利
  • 審査時間が早い
  • 来店不要
  • 提出書類は郵送かメールで送付

などのメリットがあります。

 

それらのメリットを利用して賢く仮審査をするなら、複数の金融機関の仮審査へ同時に申し込むことです。

 

複数の適性金利を把握することで、正しい金利比較ができます。

 

その中で一番条件の良いカーローンへ本審査申し込みをして、その他はキャンセルすれば大丈夫です。

 

仮審査ができるオススメのカーローンはこちらです。

 

 

【仮審査ができるカーローン】

*ジャパンダ・ネットマイカーローンは仮審査はありませんが、審査結果が分かってからでもキャンセルは可能です。
「審査申し込み→審査結果通知→本申し込み(書類提出)」という流れです。

 

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